昼
MacのプロセッサーApple Silicon移行計画は、どうしたものか。
- 2020年末には最初のApple Silicon搭載Macが発売される
- どのモデルから発売されるのか不明
- 今後、新しいintel Macは発売される
- いつまで、どのモデルなのかは不明
- Apple Siliconへの移行は2年かけて行われる
- 現行のintel Macのサポート(= mac OS X対応?)は、数年行われる予定
- 新しいmac OSは、XIなんだろうか
- 数年って、どのくらいなんだろうか。5年くらいはサポート継続してほしいところだが。
今、使っているMacbook Airは2011 Midで、9年間も現役で使っている。
確か8万円くらいで購入しており、今のところ深刻な問題は発生していない。iTunesでApple Musicを使う際に動作が変っぽいことがあるが(mac OS High Sierra)
外装はアルミ合金なので劣化も見当たらず、大変満足している。
次もMacbookを考えているのだが、Apple Siliconは、なぁ。
Macbook AirにKM SwitchのCS533を接続。HHKB Professionalをつなぐ。
普通に102キーボードとして認識され、問題なく使える。
まあ、当たり前か。
本体キーボードとHHKBはキータッチがかなり違う。ストロークが長い。
自宅で使うと、タイピング音が結構大きくて気になる。
最近の静音タイプはまた、違うのだろうか。
よく見ると、CS533のインジケータが点灯していない。
MacBookにつなげて使用中は1番が点灯するはずなのだが。
そして、Bluetoothデバイスへの接続切り替えができないっぽい。
ファームウェアアップデートモードへの移行もできないっぽい。
うむむ。
まあ、現状のまま、iPhone/iPadの外付けキーボードとして使えばいいのか。
ちょっと面白いけれど、あまり必要性が感じられないようなのは気のせいか(^ ^;)
エフトイズ、1/144 A-1H スカイレイダー、胴体下面を筆塗り。
例によってCITADELですが、LAYER の WHITE SCARではなく、BASE の CORAX WHITEを使うべきではなかろうか、と、ふと思ったり。
隠蔽力が弱いかなと。
まあ、面積が広いわけではないのでいいか。
夜
日の入り辺りで少し晴れ間があり、夕空が撮れた。
A-1Hスカイレイダー、胴体下面はどうも白ではなく、主翼下面と色が合わないのであった。
どうしたものか。
例によって、緑(LAYERのLOREN FOREST)を白(LAYERの WHITE SCAR)適量混ぜて、概ねいい塩梅に。
適当すぎて再現できないのであった。
主翼前縁もパーティングラインを削ったので、シルバーで塗装。
見えざる敵を観る ミクロの目で迫る新型コロナの正体/NHK-BS1
急激な重症化はサイトカインストームが起きているのではないか仮説。
症状が出る前に感染能力が最大になる。
A-1Hスカイレイダー、エンジン、エンジンカウリング、主翼、水平尾翼を接着。
キャノピー窓枠塗装。
増槽、爆弾は取り付けない予定。
プロペラは、ランナーから切り取るのに一苦労。