2007-11-01から1ヶ月間の記事一覧
昨日は早めに帰宅…といっても20時半頃…して、晩ごはん、メール読み書き、日記書き、きらきらアフロ(録画)を観て…たところまでは覚えているが、その後の記憶がない。気がついたらベッドの中で午前5時…。 どうも長風呂でのぼせてふらふらになって、ベッドに倒…
2007年度の上半期の目標評価。予想通りの結果。 席上、ヒゲを剃るよう依頼される…別に客先へ出るわけでもないが、やっとかないと上司が「監督不行き届き」となってしまうので、それは避けたいところ。ということで明日からはヒゲなしに。毎朝剃るのが面倒な…
面白かったー! カバーの解説を読んで感じた予感が的中。よしよし。時砂の王 (ハヤカワ文庫JA)作者: 小川一水出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2007/10/01メディア: 文庫購入: 21人 クリック: 227回この商品を含むブログ (237件) を見る
…全然まとめていませんが、写真を2枚追加。
このところ続くなぁ…。
木曜日の深夜までかかった仕事でリズムが狂ってしまったせいか、だるくて何事も面倒になってしまった…。 とりあえず済ませておかないとまずいことだけは済ませて、いつでもいいことは後回しに。 ご飯は炊いた…おかずは? うーん、賞味期限不詳の炒飯の素で炒…
詳細は後でまとめよう…ひとまずJPEG撮って出し。
本日の放送は国立西洋博物館で開催中のムンク展会場から。 再放送は…本日20時からNHK-教育で。
行列のできるロールケーキ、プリンセスロールを食べました。 堂島ロール+栗という構成で、クリームの多さにたじろいでしまいますが、食べてみるとそれほどしつこくなく、美味しかったです。幸せ〜。
対応していたらこんな時間に帰宅することに…orz。
仕事中、何かの拍子にエンゼルパイの話が出た。 ストロベリーがあると思っていたけれど、どうも絶版らしい…絶版と聞くと欲しくなるのが人情ですが、いかんともしがたし。
先日購入して読み始めた「時砂の王/小川一水(isbn:9784150309046)」がかなり面白いので、同じ著者の本を購入。老ヴォールの惑星 (次世代型作家のリアル・フィクション ハヤカワ文庫 JA (809))作者: 小川一水出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2005/08/09メデ…
短編が6つ、何れも静かなイメージの作品。天使たちの探偵 (ハヤカワ文庫JA)作者: 原りょう出版社/メーカー: 早川書房発売日: 1997/03/01メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 12回この商品を含むブログ (38件) を見る
先日観たエクスマキナ、の原作の漫画がいつ発売なのか調べてみたら、22年前の1985年だった…。
都市ガスのメーター、定期的な交換が必要とのこと。
寒くなってまいりました。通勤時に手が冷えるので、ZIPPOの懐炉(所謂白金懐炉)を使ってきましたが、途中で止められないところがいまいちです。事務所に居る間も発熱し続けていて、もったいないことこの上なし。 ということで、エネループの懐炉が欲しいです…
鞄の中から出てきたポケットティッシュは、今はレア…なのか? ノバうさぎ。
なんだか寒いと思ったら、また熱が出ていた。 帰り道、コートの下から出ている足が寒い…。
表参道ヒルズにスワロフスキー社とのコラボレートで全高11.5mのクリスタル・ツリーが展示されるそうです。2008年1月6日まで。 http://www.omotesandohills.com/index.php 安藤忠雄さんの建物ですが、まだ観に行ってないんですよね。そこは一途家内と…いちず…
ゴルゴンゾーラチーズで汚れてしまったスーツ、クリーニングに出してきれいになりました…。 回収には1ヶ月ぶりのVersysで出動。ファーストアイドルが2500rpm程度で少々騒がしい。今日は、日向なら寒くないですね…。 帰路、先日失くしてしまったヘルメットリ…
「飛雄馬よ、そんなことに燃えてどうする!」何を言った!のお題の作品を読み上げるため、でしたが、これは凄い。何度も見返して笑ってしまう。 ゲストのしょこたんも「しょこたんに会えて、こんなにうれしいことはない…」「君の事をずっと見守っているぞ…」…
陽が落ちてからは冷たい風がやや強く吹いてきました。ちょっと寒いので、また熱でも出ているのかと測定してみましたが、特に異常なし。とりあえず寝るときには暖かくしておかないと。
以下↓の写真展のついでにキヤノンデジタルハウス(新宿三井ビル)へ寄り、発売前のEOS 1Ds MarkⅢに触ってきました。 …EOS 1D MarkⅢもいい加減でか重いですが、こちらはさらにでかいんですなぁ(^^; ファインダーの見え方、各部の操作感、構えた時のしっかり感は…
PENTAX FORUMで11月19日(月)まで開催されている「夜景/或いは、私という名の透明人間。(久保田 功)」(http://www.pentax.co.jp/forum/gallery/20071107/)を観てきました。 記憶+ぴあマップを頼りに新宿三井ビル1Fへ行くと…ないよ、PENTAX FORUM! ううむ…
割と美味しくてちょっと得した気分。 でもスーツにゴルゴンゾーラのソースが付いてしまってちょっと鬱…。
なかなか面白かったです。 実は前作も観ている(id:r1150gs_2002:20040426)ので、それと比べたりしながらメモ。 CGはさらに進化しているなぁ ブリアレオスとケスナー教授が対峙する場面、教授の動きがリアルで驚いた… モーショントレースの精度が上がったのか…
ええと、2007年中に発売、とあります。 http://olympus-imaging.jp/product/dslr/accessory/lens/50-200_28-35swd/
緑のソリッドカラーよりこちらの方がカラーリングはよいですね…モノとしては、スイングアームやブレーキキャリパーなどなど交換されており、そこまで必要なのかという気がします。