2023/03/12

晴れ。
昨晩は眠すぎて、写真を取り込んで見ている間に寝てしまいました。
シャワーを浴びてひげを剃り足の爪を切ります。

車の窓ガラスの汚れがものすごいので掃除します。
乾いた布、というか雑巾で拭くと、積もっている花粉らしき粉はとれますが、固着している汚れが落ちません。夜露で固着するようです。
雑巾を濡らして再度掃除して、概ねきれいになりました。
陽の光があたって外が見にくく安全性に問題がありそうな状態は、とりあえず解消できたと思います。

それにしても花粉症の症状がひどいです。
主に眼がゴロゴロすることと、くしゃみ、鼻水、鼻詰まりです。

函館にはどうやって行けるでしょうか。
とりあえずANAの通常料金だと1人片道36,000くらいです。
予約変更不可で予約取消手数料100%のチケットだと、17,000くらい。
結構かかります。
飛んでる時間は1時間くらい。
新幹線は4時間強ですか。

朝ごはんは10時過ぎになりました。

洗い物を済ませます。

プラネタリウムには昨日行きましたので、今日は1日自由に使えます。
使えますが、どこかへ行きたい場所があるわけではなく。
タツムリを返しに道志へ行くのはまだ季節が早いでしょうか。

手の爪を切ります。
キーボード打鍵のときの違和感がなくなって快適です。

読了、一度きりの大泉の話/萩尾望都

星空に興味がでてきたので、天体望遠鏡について調べます。
仕組みは、まあ望遠鏡なので分かっていますが、スマホ連携や撮影、価格帯などわからないことだらけです。
スマホで導入支援、星のデータベースとカメラ画像からできるものがあります。カメラ画像はスルーtheレンズではなく、ミラーで夜空を撮影し、目的の方角をスマホ画面に表示(矢印?)するもののようです。これは便利かも。目視観測するときにもあると良いです。
架台はフリーストップ+微動が便利そう。初心者なので赤道儀までは要らないんじゃないでしょうか。
口径や倍率と実際の見え方(のイメージ)は、以下サイトが参考になりました。
www.vixen.co.jp
そういえば昔、大きめの双眼鏡+三脚座を昔持ってましたが、それは手放してしまいました。お手軽に観測できると思いましたが、時既にお寿司。
あっ、名古屋に住んでいた頃、口径200mmくらいの反射式望遠鏡が家にあったことを思い出しました。
家族一同、天文にそれほど興味があったわけではないと思いますが、何故でしょうか。もしかしたら私が所望したのを忘れているだけかもしれません。記憶がまったく当てにならない今日このごろです。
社宅の庭からは南北方向しか空が開けてなかったと思いますし、かなり大きくかさばると思いますが、うーん、謎です。

それにしても、調べ物をするにはノートPCくらいの画面が無いと辛いです。
スマホでもできないことはないですが、効率が全然違います。

読み始め、現代マンガの冒険者たち 大友克洋からオノ・ナツメまで/南信長


Olympus Workspaceは、便利なんでしょうか。まあ、目的が何なのかによりますよね。
RAWで撮って現像する、ことは無いでしょう。
アートフィルタの適用はスマホアプリのOI.Shareでもできますが、あちらは出力サイズが縦横半分に、つまり1/4になってしまうので、こちらを使う方がよいかもしれません。
写真の管理はどうなのか…とか、考える前に使ってみましょう。
時間も環境も能力もあるのです。

MacBookAirのOSをアップデートしないとです。
Montereyかと思ったら最新はVenturaでした。

社給スマホの充電器、確認したら45W対応のものでした。
いつか使うことになるあのノートPCも容量同じなので、持ち歩かなくてもよいか、と思ったら、事務所の個人用物置きはそのうち廃止だそうです。
私物はともかく、電源やマウスなどは置けるようにしてほしいです。

晩ごはんを食べます。ガーリックが多い…です。

洗い物を済ませます。

新しいデジカメの露出モードをどこで切り替えるのか問題、スーパーコンパネ上で操作できるのでした。
何れかのボタンに割り当てることは不可のようです。