2021/06/13

曇り。

ウンベラータにありんこが登っている。
ありんこが集まっているところをよく見ると、アブラムシがいた。
どうも若い葉というか芽が出たところ、柔らかい葉にアブラムシがついているらしい。
透明なビニールテープで、わかる範囲のアブラムシを10匹程度捕殺。
様々な色のアブラムシがおり、油断ならないのであった。

朝ごはん。

アイスカフェラテ。

昨日入手したGセルフ撮影。

はに〜が購入した TAMIYA CRAFT TOOLS のピンセット、の先端を使いやすいよう調整。
ラジオペンチで少し曲げ、金工ヤスリで少し細く、ぴったり合うよう削り、紙やすりで表面整える。
反発力は調整しようが無いので、いい具合のものを選ぶしかない、のか。
家にある他のピンセットは、反発力強めでちょっと使いにくいかも。

はに〜が購入したナイフが到着。
OLFA のアートナイフプロと、タミヤモデラーズナイフ。
モデラーズナイフは、OLFA のアートナイフ(文具じゃない方)相当なのかな。
刃先の角度が異なるのか。アートナイフプロは23度、モデラーズナイフは32.8度。
転がっていかない工夫がされている。
刃先のキャップが付属している。
自分の使っているデザインナイフ、ではなくてアートナイフは、キャップなし、転がり防止なし、であった。
転がってデスクから落ちて事故、の事例が多かったのであろう。

HGUCハイゴッグ、の外装色を塗る。
シタデルカラーのGREY SEER(BASE)にした。
最初の塗りはある程度濃度がないと弾かれるなぁ。あまり濃度が高いと、筆ムラ出やすいので、塩梅がむずかしい。
2度め以降は薄めでも大丈夫。
足の指?が4枚、左右で8枚あって塗るのが面倒。
可動するところの塗膜が擦れて剥げるのもなぁ。塗膜が厚めだからなぁ。
太腿部、合わせ目は消したつもりだが、うっすら見えててなんだかな。まあ目立たない場所だからそのままとする。
脛部の合わせ目は概ね見えないのでよかった。
フェアリング?の内側はESHIN GREY(LAYER)で塗ったが、他の、腕やら足のカバー内側はどうしよう。
パーツ同士嵌合するところもあって塗るのはどうなのかという気もするが。
面倒だからGREY SEERでよいか。
オリジナル色に近いだろうと購入した、BAHARROTH BLUE(LAYER)と、TEMPLE GUARD BLUE(LAYER)は、無用となってしまいそう。
まあそんなこともありますわな。
その2色で塗った太腿部、GREY SEERで上塗りしてしっかり隠蔽されるのはシタデルカラーのよいところ。


晩ごはん。
たらこ、海苔、松前漬け、なめこの味噌汁。

自分の使っているデザインナイフ、ではなくてアートナイフに転がり防止の突起を、マステで作成。
マステはアートナイフプロで切ったが、ものすごくよく切れてよい。
キャップがあると収納時に刃をいちいち外さなくて済んで便利だが、まあこれは無くてもよいか。