2020/02/15

曇り。
喪服を着てホテルで朝ごはん。

斎場へ移動。
待合室でしばらく待つ。
今回は兄弟とその家族のみ。
全体の説明というかブリーフミーティングというか打ち合わせ。
読経のお坊さんと挨拶。
棺を移動。
開式。真言宗
魂を仮というか白木の位牌へ移動。
初七日法要も同日にやる。のだが、どのような意味があるのだろうか。調べておかないと。
棺に花や手紙など入れる。
出棺。
斎場へ移動して、火葬。

火葬には1.5時間ほどかかる。
車で移動して昼食。
私は煮魚定食。かなり美味しかった。

斎場へ戻り、お骨上げ。
場所によって作法が違うのだろうか。一人ずつ繰り返し骨壷へ納める。
義父の葬儀では、2人で一緒に骨壷へ納めていたような…。
大動脈に入れていたスティントが残っていたなぁ。

骨壷は妹の家に置いて、49日法要で納骨予定。


ホテルに戻って着替え。
弟に教えてもらった、かかみがはら航空宇宙博物館へ向かう。
ナビ任せで移動。地方の一般道を淡々と走る。
晴れてきたので屋根を開けて(幌をおろして)走る。
それなりに寒いが、コートを着てシートヒーターをつけていれば問題無し。


かかみがはら航空宇宙博物館は、屋外にバートル、US-1、P-2J、YS-11が展示してある。
入館料大人800円。60歳以上は500円か…まあ、そろそろだなぁ。
入り口横にあるミュージアムショップが気になるが、まずは中を見ないと。
サルムソンの復元機。
飛燕、ハ40、補機類など。
T-33A、T-1、F-104、T-2、T-2CCV、飛鳥、など。
US-XSは初めて観たなぁ。
飛鳥は思っていたより小型であった。
T-4のフライトシミュレーター。はに〜とやってみるが、なかなか難しい。
空いていたので2回やって、最初はレベルC、次にレベルB。
おねえさんが一緒に喜んでくれるのであった。

ミュージアムショップ。
いろいろ見て、飛燕の設計図の青焼きのクリアファイルにした。