昼
炒飯。
探していた雑誌があったので発注。
送料の関係で、食玩を併せて買う…増やしてどうする。
クロスステッチを続ける。
今回はポケットティッシュのケースに刺しているので、生地が袋状になっている。
何か変と思ったら、裏側の生地もすくってしまって開かなくなっている。これはやり直し(^_^;)。
結構できあがったところで、はに〜に見てもらう。
1目、刺し忘れあり。糸を変えるときに追加で刺す。
裏側から糸を出したら、生地の縁をかがっているまつり糸?が一緒に出てくる。
引き抜いて短く切っておく。
1色目刺し終わり。糸の始末。
2色目は、20目だけ。
手元が暗いと刺しづらい。
パックマンのモンスター、1匹目刺し終わり。
2日に分けて刺して、6時間くらい?
14目*14目=196目で、全部の目は刺してない、160目くらい?
数えればよいのだが。
- 裏から針を出す位置を探るのが難しい
- 表側の糸の太さがところどころ変わってしまう
- ループメソッドを教えてもらったが、すぐに忘れてしまう
同じ面に、あとモンスター1匹とパックマン、何かテキストを一つ。
別の面はどうしようかな。あまり大きいと大変だけど、ぼちぼちやればいいか。
まだ先は長いのであった。
半身浴。
1.5時間くらい。
はに〜と近所のスーパーに買い物に歩いて行く。
少しだけ肌寒いかな。
夜
サーモン刺身、豆腐、ごはん。
エフトイズ、1/144スケールのF8Fベアキャット作成。
小田和正のツアーを見ながら(2回め)。
主翼と垂直尾翼前縁のパーティングラインを削る。
主脚カバー内側を機内色で塗る。
エンジンカウリングと胴体の合いを削って調整する。
胴体のオレンジ色の帯の、薄いところ、剥げたところ、そもそも塗られていないところを、塗る。
色は、シタデルカラーの赤(Evil Sunz Scarlet(LAYER))と黄(Yriel Yellow(LAYER))を例によって適当に混色して作る。
これで十分ですよ…。
主脚を主翼に接着。そのままでは左右で微妙に角度が違うので注意。
削った主翼と垂直尾翼前縁、主脚カバーの縁、キャノピー枠などを、前回適当に混色して作っておいた胴体色シーブルー(Kantor Blue(BASE))+Abaddon Black(BASE))で塗る。
突撃隊/ドン・シーゲル監督?
F8Fベアキャット、デカールを貼付。
かなり古いキットなので、水に浸してもなかなか剥がれてこない。糊が弱くて位置が決まりにくい。
マークセッターを使う。
屋外でトップコート半光沢を塗布。
真夜中、1時頃でちょっと怪しい行動か。
トップコートを塗る前はところどころ色調が違って見えたが(白っぽいなど)、塗ると全体の色調が均一になった。
暗めの濃い色(シーブルー)は、そういうものなのかもしれない。
新しい知見が得られた。
家に戻る途中で、1mくらいの高さから落としてしまうが、軽いことと、ABS樹脂?のおかげでプロペラが外れただけで済む。
更にトップコート光沢を塗布する必要があるかどうか、明るい日中に観て判断することにする。
ちょっと夜更しした。
日付が変わって2時過ぎに就寝。
はに〜のお腹マッサージ。