昼
曇り。雨はまだ降らなさそう。
1/144の零戦22型/SWEET を作り始める。
黒色のところを シタデルカラー の Abaddon Black(BASE) で塗る。
エンジンカウリング部は半つや消しなのだろうか。
接着部はどう処理するがよいのか。耐水ペーパー1000番くらいでやすればいいのか。ペーパーヤスリ、まだあったかな…。
モールド(スジ彫り)が繊細なので、上手くいくか心配。
胴体部は緑がかった灰色指定なのだが、混色が必要で、どうやって保存しておくのか…ウェットパレットを作らないとあかんのか。
というか、すぐ乾くし隠蔽力も高いから、1度に塗ってしまえばいいのか…。
というか、灰緑色ではなく、灰色であったという報告があった…。
詳細は歴史群像 2018年2月号で。
ひとまず、胴体とカウリングを左右接着し、手元にあった2000番と3000番のヤスリでパーティングラインを削る。
概ねいい感じ。
主翼の20mm機関砲の銃口部、1.2mmx1.4mmの部品があり、接着が難しい。流し込みタイプの接着剤をブラシで付けたら、部品がブラシにくっついてしまったりした…。
カウリングを シタデルカラー の Abaddon Black(BASE) で塗る。
とりあえずパーティングラインは目立たず。ムラ無くぬるのは難しい。
胴体のパーティングライン、翼前縁をペーパーヤスリでやする。
実家の雨漏りの件、兄弟から連絡あり。悩ましい…。
自分のときは、上手く畳んでおきたいな…。