ライ麦パンを作る。
水も含めて、材料はキッチンスケールを用いて計量する。
ショートニング30gは、結構嵩がある。
ボールの中でゴムベラで捏ねる。

まとまったら台の上で捏ねる。
台に叩きつけて表面を滑らかにしてから一次発酵。

一次発酵の間に散歩兼ジム巡り…忙しい(^_^;)
一次発酵の時間は気温によるとのこと。約2倍に膨らむまで約40分、レシピより少し短め。

丸めなおしてベンチタイム20分。
その間にTa-152Hを作成…忙しい(^_^;)
ループアンテナとロッドアンテナを接着。
ループアンテナの合いが悪い。流し込みタイプの接着剤を流しておいてからはめ込み。
ベンチタイム後に取り出してガス抜き。
何度か折り返してから、手の上で丸めて、ショートニングを塗った型(Φ180mm)に入れ、二次発酵。

こちらも発酵時間は型の側面に生地が付くまで、適宜。
二次発酵の間に再びTa-152H作成。
プロペラとスピナーを付ける。スピナーのぐるぐる塗装、どうやってるんだろう。
デカール貼付。
凹モールドにスミ入れ。
二次発酵は少し長めにした。

200℃で約30分焼成

ちょっとしっとり、蒸しパンみたい。発酵が足りなかったかも。
そして結構しょっぱい。塩加減はレシピ通りだけど。
トーストするのに時間がかかる。
焼成温度をもっと上げて置くべきだったかも。
スライスしてジップロック風袋に入れておく。


Ta-152Hの方はこんな感じに完成。P-38がでかいな…まあ双発機だからなぁ。