東京モーターサイクルショー 2017

駐車場が分かりにくい。
14時頃入場。初日、平日午後だけど結構混んでいる。
まず昼ごはんを。4階の屋外で唐揚げ丼の南蛮とネギマヨ。雲がかかって風が冷たい。
レトロフューチャー、モダンクラシック、ネオレトロ…が流行りなのかな。

  • トライアンフ
    • ストリートトリプル:液晶メーターが大きいな…サイズ感やポジションはちょうどいい。以前より排気量大きくなっているのか。
    • ストリートツイン等:またがってみたら、意外とニーグリップしにくく、踝辺りもしっくりこない。
  • ホンダ
    • CB1100RS:跨ってみたけど、ニーグリップ具合が今ひとつ。
    • CRF250ラリー?:大柄に見える。ポジションはしっくり。
    • 車体を清掃する『拭き拭き隊』が充実していた。
  • ヤマハ
    • 復刻カラーリング、初代RZ白赤を連想するのであった
    • 本物のRZ350はJAFのブースに展示あり
  • スズキ
    • GSX250R:ハンドル意外と高め、ポジションしっくりくる。
    • V-Strom250:大柄に見えるけど、跨るとそうでもない。タンクなど細めでもう少し太くてもいいような。パニアケースがセットできるよう予め用意されているのはよい。
  • KTM
    • SuperDuke1290など、ヘッドライト形状が新しいというか、昆虫型宇宙人?
    • Freeride eは軽そうだ。航続距離と急速充電が課題らしい。固体リチウムイオン電池が実用化されればまた、いい感じになるかなぁ。
  • ハスクバーナ
    • Vitpilen:写真で観るより格好よい。ベースはDuke390かな。白い矢。
  • BMW
    • R nine T Urban G/S:これはいいなぁ。
  • PEUGEOT
    • Django:125ccと150ccのスクーター。製造はSYMらしい。大柄だけどクラシカルな外観で魅力的。価格も30万ちょっとで安いなぁ。
  • モトグッツィ
    • V7シリーズに跨ってみたけど、ポジションがしっくりこないなぁ。