順位 | ドライバー | クルマ | トップからの差 |
1 | S・ローブ | シトロエン | 0.0 |
2 | M・グロンホルム | フォード | 29.0 |
3 | D・ソルド | シトロエン | 1.48.7 |
4 | M・ヒルボネン | フォード | 1:59.2 |
5 | A・ベンゲ | プジョー | 2:47.7 |
6 | X・ポンス | シトロエン | 3:10.2 |
7 | M・ストール | プジョー | 5:01.3 |
8 | S・サラザン | スバル | 5:21.9 |
9 | G・ガリ | プジョー | 5:42.5 |
10 | J・コペツキ | シュコダ | 6:11.4 |
11 | P・ソルベルグ | スバル | 6:40.5 |
2位にはLeg2終了時から唯一、S・ローブとの差を詰めたM・グロンホルム、3位には2戦連続で表彰台のD・ソルド。
M・ヒルボネンはD・ソルドをかわすことができずに4位。
スバルはS・サラザンが8位入賞、P・ソルベルグは順位を上げることができず、11位に終わっています。うーん、このパフォーマンス不足は結構深刻なのかも…。
今回、プジョーでの参戦となったG・ガリは、初めてのマシンで9位に入りました。うーん、三菱での参戦が実現していれば…なあ。